サンゴ礁保全学術委員会
 

運営体制・歴代委員長

運営体制

「サンゴ礁生態系の現状を客観的かつ総合的に把握するために様々な知見・情報を集約し、主に学術的な側面からサンゴ礁生態系の持続的な利用・保全・修復のための具体策を検討・提示する」

委嘱された委員による責任運営に当たるとともに、学会員以外も交えた幅広い連携による「全体会」を組織し、サンゴ礁保全に向けた学会員相互の意識向上と価値観の創出、国内外のサンゴ礁保全活動との連携推進等を行います。全体会への加入は随時可能です、MLへのご案内をご覧下さい。

歴代委員長(当時の所属)

2019~:藤田喜久(沖縄県立芸術大学)

2017~:山野博哉(国立環境研究所)

2011~2017:中野義勝(琉球大学熱帯生物圏研究センター)

2009~2011:鹿熊信一郎(沖縄県八重山農林水産振興センター)

2007~2009:灘岡和夫(東京工業大学大学院情報理工学研究科)

2002~2007:土屋 誠(琉球大学理学部)

組織

藤田喜久(委員長)、井口 亮、岡地 賢、木村 匡、中井達郎、長田智史、中野義勝、中村 崇、中村隆志、深見 裕伸、宮本育昌、目崎拓真、安田仁奈、山崎敦子、山野博哉

 

 
 
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