会場:琉球大学
開始時刻 | A会場 | B会場 |
11:00 11:20 11:40 13:00 13:20 13:40 14:00 14:20 |
A−1 近森正(慶應義塾大 考古学・民俗学) 裾礁島における海岸平野の景観変化と人間居 住 A−2 河名俊男*(琉球大・教育)・管浩伸(岡 A−3 杉原薫*(福岡大・理)・中森亨・井龍康 昼休み A−4 山野博哉*(科学技術振興事業団、東 A−5 小元久仁夫(日本大) 宮古島から採 A−6 田辺健夫*・紺谷貴之(明大・理工)藤縄 A−7 中森亨(東北大院・理・地圏進化) 白 A−8 藤原秀一*・木村匡((財)海中公園セン |
B−1 佐藤崇範(都立大院) 礁池に散在す る塊状ハマサンゴの分布特性 B−2 西平守孝*・孤嶋伸祐(東北大・理・生 B−3 平山香爾*・西平守孝(東北大・理・生 昼休み B−4 村越正慶*(沖縄栽培センター)・井龍 B−5 玉城信*(沖縄水試・八重山)・村越正 B−6 日比野浩平*((株)関西総合環境セン B−7 岩瀬文人*・林徹(ステラケミファ(株)海 B−8 林徹*・岩瀬文人(ステラケミファ(株)海 |
開始時刻 | A会場 | B会場 |
14:40
15:00 15:20 15:40 16:00 16:20 |
A−9 Haltuch, M.A. (The Ohio State Univ), Yamamuro, M. (Geological Survey of Japan), Tanaka, Y. (Univ Tokyo), Yamano, H. (Japan Science and Technology Corporation), Kanno, S., Akimoto, F. (Fuyo Ocean Development and Engineering Co. Ltd) Geographic information system (GIS) ground truthing of remotely sensed data: Shiraho reef, Ishigaki Island, Okinawa A−10 灘岡和夫*・二瓶泰雄・熊野良子(東 A−11 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子・若木 A−12 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子*・若 A−13 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子・若木 A−14 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子*(東 |
B−9 磯村尚子*・西平守孝(東北大院・理・ 生物) ヤサイサンゴ科3種のプラヌラ幼生にお ける生存期間とプラヌラサイズ・褐虫藻密度の 関係 B−10 波利井佐紀*・茅根創(東大・理)・林 B−11 Nozawa, Y., Harrison, P. (RS & B−12 山本拓良*(琉球大・理工・海洋自然)・ B−13 安村茂樹*(WWF)・目崎茂和(三重 B−14 木村匡((財)海中公園センター) 南 |
開始時刻 | A会場 | B会場 |
16:40 17:00 17:20 17:40 18:00 18:20 18:40 |
A−15 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子*(東 京工大・情報理工・情報環境)・横堀達也(東京 都)・大見謝辰男(沖縄県衛生環境研究所) 石 垣島白保海域における平常時の水環境特性 の把握 A−16 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子*(東 A−17 灘岡和夫・二瓶泰雄・熊野良子・花田 A−18 藤井智史*・佐藤建治(通信総合研究 A−19 池田穣*(ハザマ)・野崎健・加藤健・ A−20 紀本英志*(紀本電子工業)・野崎健・ A−21 加藤健*・野崎健・根岸明(電総研)・ |
B−15 中井達郎((財)日本自然保護協会) サンゴ礁保護上の課題 |
開始時刻 | A会場 | B会場 |
9:00 9:20 9:40 10:00 10:20 10:40 11:00 11:20 |
A−101 根岸明*・野崎健・加藤健(電総研)・ 茅根創・工藤節子・秦浩司・山野博哉・村本明 子(東京大・理、科学技術振興事業団)・齋藤紘 史(計量研究所)・紀本英志(紀本電子工業)・秋 元不二雄(芙蓉海洋開発) 白保サンゴ礁にお ける観測船クレスト号の1年間の保守管理 A−102 渡邉敦*(東京大・理・地理)・山本正 A−103 藤田和彦*(東北大院・理・地学)・ A−104 車淑禎*・磯川晴章・大森信(東水 A−105 深見裕伸*(東水大)・服田昌之(遺 A−106 中島裕美子*(琉球大・遺施)・橋戸 A−107 丸山正(海洋バイオテクノロジー研 ポスター発表
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B−101 Suzuki, Y.*, Shinomura, Y., Kurosawa, K. (Shizuoka Univ, Sci), Casareto, B.E., Yoshida, K. (LASC) Molecular weight distribution of dissolved organic carbon and nitrogen in a coral reef at Bora Bay of Miyako Island, Japan B−102 鈴木款*・黒沢勝彦(静岡大・理)・ B−103 大森保*・藤村弘行・Su Chen・池 B−104 Casareto, B.E.* (LASC), B−105 黒沢勝彦*・鈴木款(静岡大院・理 B−106 野崎健*・根岸明・加藤健(電子技 B−107 秦浩司*(科学技術振興事業団)・ ポスター発表 |
開始時刻 | A会場 | B会場 |
12:40 12:45 13:05 13:25 13:45 14:05 14:25 14:45 15:05 15:25 |
S−2 セッション サンゴ礁の白化現象 世話人:土屋誠(琉球大・理・海洋自然) 土屋誠(琉球大・理・海洋自然) イントロダク S−21 工藤君明(海洋科学技術センター) サ S−22 鹿熊信一郎*・諸見里聡(沖縄県水産 S−23 大見謝辰男*・仲宗根一哉・満本裕 S−24 野中正法*(国営沖縄記念公園水族 S−25 新垣裕治*・山里清(名桜大・国際・ S−26 中野義勝(琉球大・熱生研・瀬底) 白 S−27 林原毅*(水産庁西海区水研・石垣)・ S−28 藤村弘行*・真栄平司・宮平こずえ・ S−29 日高道雄*・金元久巳(琉球大・理・ |
開始時刻 | A会場 | B会場 |
15:45 16:05 16:25 16:45 17:05 17:25 |
S−30 Loh, W.*, Sakai, K. (Sesoko Station, Univ Ryukyus) Molecular diversity of coral zooxanthellae from Okinawan intertidal reefs affected by coral bleaching S−31 廣瀬慎美子*・日高道雄(琉球大院・ S−32 大森信*・深見祐伸・服田昌之・小日 S−33 工藤君明*(海洋科学技術センター)・ S−34 向草世香*・巌佐庸(九大・理・生物)・ 総合討論 |
P−1 井手陽一*(海洋生態研究所)・茅根創・波利井佐紀(東大・理)・秋元不二雄(芙蓉海洋開発) 石垣島白保海岸における白化後のサンゴ類の回復・枯死過程
P−2 岩尾研二*(阿嘉島臨海研)・藤澤敏孝・服田昌之(国立遺伝研) 神経ペプチドによる造礁サンゴ幼生の変態誘引
P−3 梅沢有*・宮島利宏・小池勲夫(東大・海洋研)・山野博哉・茅根創(東大理学系院・地理) 石垣島白保・川平サンゴ礁における陸域からの地下水を通しての栄養塩流入量の定量
P−4 茅根創*・工藤節子・秦浩司・山野博哉・村本明子(東京大・理、科学技術振興事業団)・野崎健・加藤健・根岸明(電子技術総合研究所)・斎藤紘史(計量研究所) 石垣島白保サンゴ礁海水のCO2 分圧の通年変化
P−5 立田穣*(電中研)・林原毅(西海区水研)・下池和幸(阿嘉島臨海研究所)・山本政義(金沢大) サンゴ骨格における90Sr記録から推定した阿嘉島サンゴ礁における石灰化速度
P−6 伊達望*(琉球大院)・河名俊男(琉球大・教育) 1771年明和津波の石垣島における津波遡上高
P−7 谷口洋基*・岩尾研二(阿嘉島臨海研究所) 阿嘉島マエノハマにおける白化サンゴの回復および死亡
P−8 芳賀信彦*・阿部美千代(姫路工大・理)・早川慎二郎(広島大・工) サンゴ骨格の放射光蛍光X線分析
P−9 藤岡義三(水産庁中央水研) 白化に伴う造礁サンゴ群集の構造変化
P−10 山城秀之*(琉球大・RI施設)・山本美和・Van Woesik, Robert(琉球大・理・海洋自然) ノリコモンサンゴの腫瘍1(形態、成長、生殖、白化の影響)
P−11 山城秀之(琉球大・RI施設)・屋宏典・翁長恭子*(琉球大・農・生資) ノリコモンサンゴの腫瘍2(貯蔵脂質の減少)
P−12 山野博哉*(科学技術振興事業団、東京大・理学系)・加藤健・野崎健・根岸明(電子技術総合研究所)・宮島利宏(東京大・海洋研)・茅根創(東京大・理学系、科学技術振興事業団) 石垣島白保サンゴ礁の海水流動
P−13 Yu, D. (Meio Univ) Effects of terrigenous sediments on reef-building corals recovery in Nago Bay, Okinawa