2001年大会講演プログラム
日付 | 講演開始時刻 | 講演番号 | 講演者 | ||
口頭発表 | 11月2日 | 13:00 | 201 | Andrew Baird (Department of
Chemistry, Biology and Marine Sciences, University of the Ryukyus) |
Coral recruitment: a spatial and temporal assessment |
13:20 | 202 | ○部奈 千晶・ Robert van Woesik (琉球大・院・理) | Coral recruitment, survival and growth on western Okinawa | ||
13:40 | 203 | 御崎洋((株)串本海中公園センター) | 飼育7年目に配偶子を放出したタバネサンゴCaulastrea tumidaについて | ||
14:00 | 204 | 西平守孝(東北大学・院・生命科学) | 二次空間への棲み込みによる生息域の拡大:スイショウガイの殻に付着するキクメイシモドキの場合 | ||
14:20 | 205 | ○大久保 奈弥 (東京工業大学)・大森 信 (阿嘉島臨海研究所) | Acropora muricataの最適移植方法 (2) | ||
14:40 | 206 | ○大葉 英雄(東京水産大・資源育成)・藤岡 義三(水産総研センター・中央水研) | 石垣島東〜南岸礁池内の海藻植生 | ||
15:00 | 休憩 | ||||
15:20 | 207 | 立田穣(電中研) | サンゴ礁海底土中有機物の起源の推定 | ||
15:40 | 208 | ○下條 武・鹿熊信一郎・諸見里聡(沖縄県水産試験場)・灘岡和夫(東工大)・森永健司(西海区水産研究所) | 2001年夏期の沖縄周辺海域における高水温 | ||
16:00 | 209 | ○渡邉 敦(東大・理・地球惑星科学)・秦 浩司(科学技術振興事業団)・山野博哉(国立環境研究所)・工藤節子(科学技術振興事業団)・野崎 健・加藤 健・根岸 明(産業技術総合研究所)・茅根 創(東大・理・地球惑星科学、科学技術振興事業団) | 1998年白化前後のパラオサンゴ礁における有機・無機炭素フラックスの変化 | ||
16:20 | 210 | ○茅根 創(東大・理・地球惑星科学、科学技術振興事業団)・秦 浩司(科学技術振興事業団)・工藤節子(科学技術振興事業団)・山野博哉(国立環境研究所)・渡邉 敦(東大・理・地球惑星科学)・池田 穣(ハザマ技術研究所)・野崎 健・加藤 健・根岸 明・斉藤紘史(産業技術総合研究所) | 白化による群集代謝とCO2 フラックスの変化 | ||
16:40 | 211 | ○BHAGOOLI Ranjeet・日高道雄(琉球大・理・海洋自然) | サンゴの白化機構:光阻害仮説の検証 | ||
17:00 | 212 | ○三瀬武史(琉球大・院・理工)・日高道雄(琉球大・理・海洋自然) | サンゴの白化に伴う共生藻の変性 | ||
11月4日 | 9:30 | 401 | ○中地シュウ・田中幸記・林徹・岩瀬文人(黒潮生物研究財団) | 高知県大月町に開所した黒潮生物研究所の紹介 | |
9:50 | 402 | 目崎 茂和(南山大学総合政策学部) | なぜ、イノーと呼ばれたのか—サンゴ礁認知にかかわる日本・琉球語の構造 | ||
10:10 | 403 | 名島弥生(慶應大・院・文学) | 奄美大島におけるサンゴ礁環境の利用について -小湊湾周辺の事例を中心に- | ||
10:30 | 404 | 鹿熊信一郎(沖縄県水産試験場) | サンゴ礁海域の地域主体水産資源管理−沖縄とサモアの事例− | ||
10:50 | 405 | 中井 達郎((財)日本自然保護協会) | 北限域サンゴ礁研究の意義と課題 | ||
11:10 | 406 | 長谷川 均(国士舘大・文・地理) | 「土地改良事業」に起因するサンゴ礁浅海域の環境悪化 −石垣島轟川流域と白保サンゴ礁を例に− | ||
11:30 | 407 | ○梶原健次(平良市栽培漁業センター)・松本尚(平良市立狩俣中学校)・渡久山英徳(下地町立下地中学校)・砂川秀夫(平良市栽培漁業センター)・上野信平(東海大学海洋学部) | 沖縄県宮古島の八重干瀬における環境保全の現状と課題 | ||
11:50 | 408 | ○松本尚(平良市立狩俣中学校)・梶原健次(平良市栽培漁業センター)・渡久山英徳(下地町立下地中学校)・砂川秀夫(平良市栽培漁業センター)・上野信平(東海大学海洋学部) | 沖縄県宮古島の八重干瀬における主要リーフのサンゴ相 | ||
12:10 | 昼休み | ||||
13:20 | 409 | ○灘岡和夫・花田岳・田村仁・若木研水・三井順・波利井佐紀・窪田順次(東工大・情報理工)・藤井智史・佐藤健治・松岡建史(通総研・沖縄亜熱帯計測技術センター)・二瓶泰雄(東京理科大・理工)・鹿熊信一郎(沖縄県水試)・池間健晴(亜熱帯総合研究所) | 沖縄本島西方海域におけるサンゴ幼生広域輸送についての現地調査—Part1:総論および広域輸送物理 | ||
13:40 | 410 | ○波利井佐紀・灘岡和夫・三井順・田村仁・窪田順次・若木研水(東工大・情報理工)・岩尾研二(阿嘉島臨海研究所)・二瓶泰雄(東京理科大・理工)・鹿熊信一郎(沖縄県水試) | 沖縄本島西方海域におけるサンゴ幼生広域輸送についての現地調査—Part2:サンゴ幼生挙動 | ||
14:00 | 411 | ○中森亨・北村京子(東北大・院・理) | 白亜紀から現在までの炭素循環とSr循環 | ||
14:20 | 412 | ○山野博哉(国立環境研究所)・茅根 創(東京大学)・松田文彰(出光オイルアンドガス開発)・辻 喜弘(石油公団) | 太平洋における環礁礁湖の堆積物とその堆積過程 | ||
14:40 | 413 | ○鈴木 款(静岡大・理)・Beatriz E.Casareto(水圏科学)・黒沢勝彦・石川義朗(静岡大・理工学研究科)Loic Charpy・Jean Blanchot(I. R. D) | 宮古島サンゴ礁における有機物の動態:ドーム実験からの考察 | ||
15:00 | 414 | ○黒沢勝彦・鈴木 款・石川義朗(静岡大学)・Beatriz E.Casareto・吉田勝美(LASC) | 宮古島保良湾サンゴ礁における有機物と栄養塩濃度の分布 | ||
15:20 | 休憩 | ||||
15:40 | 415 | ○野崎 健・嘉藤 徹・根岸 明・加藤 健・大谷謙仁(産業技術総合研究所)・茅根 創(東京大学) | サンゴ礁トータルエネルギーシステムの可能性 | ||
16:00 | 416 | ○田村仁・灘岡和夫・若木研水・Mohd Yusnizam・Enrico Paringit・波利井佐紀・三井順(東工大・情報理工)・二瓶泰雄(東京理科大・理工) | 石垣島吹通川河口前面リーフ海域における藻場キャノピー周辺の物理環境特性に関する観測 | ||
16:20 | 417 | ○大谷謙仁・山室真澄・野崎 健・根岸 明・加藤 健・西村清和(産業技術総合研究所)・林原 毅・清水弘文・佐野元彦・玉城泉也(水産総合研究センター西海区水産研究所) | ROVモニタリングシステムによるサンゴ礁藻場の画像解析 | ||
16:40 | 418 | ○Enrico C. Paringit・Kazuo Nadaoka・Saki Harii (Dep. Civil Eng. Tokyo Inst. Technology) | 3-D optical modeling attempts and field measurements of coral reef canopies | ||
ポスター発 | 11月3日 | 9:30-10:20 | A1 | ○Enrico C. Paringit・Kazuo Nadaoka (Dep. Civil Eng. Tokyo Inst. Technology) | Remote sensing- and GIS-compatible distributed runoff and sediment yield model for Todoroki watershed, Ishigaki Island, Okinawa |
9:30-10:20 | A2 | ○池間健晴(亜熱帯総合研究所)・Enrico Paringit・灘岡和夫・波利井佐紀・田村仁・若木研水・三井順(東工大・情報理工)・岩尾研二(阿嘉島臨海研)・鹿熊信一郎(沖縄県水試) | 沖縄本島西方海域におけるサンゴ幼生広域輸送についての現地調査—Part3:サンゴ産卵とスリック動態 | ||
9:30-10:20 | A3 | ○大見謝辰男・仲宗根一哉・比嘉榮三郎・満本裕彰(沖縄県衛生環境研究所) | 沖縄島河川河口より流出するSS及び栄養塩濃度 | ||
9:30-10:20 | A4 | ○藤村弘行、北田幸男、大森保(琉球大学・理・海洋自然) | 瀬底島サンゴ礁における大気-海洋間のCO2フラックスの季節変動 | ||
9:30-10:20 | A5 | ○小田原 啓・砂川奈都召・井龍康文・中森 亨(東北大・院・理)・石田 聡(農業工学研究所) | 試錐試料に基づく沖縄県宮古島の琉球層群の再検討 | ||
9:30-10:20 | A6 | ○荷川取誠(琉球大・院・理工)・棚原朗(琉球大・機器センター)・平良初男(琉球大・理) | 洞穴内におけるRn-222濃度の季節変動と娘核種の放射平衡について | ||
9:30-10:20 | A7 | ○池田 穣(ハザマ)・岩尾研二(阿嘉島臨海) | コンクリートと石炭灰硬化体へのサンゴの移植 | ||
9:30-10:20 | A8 | ○林原 毅((独)水産総合研究センター西海区水産研究所石垣支所)・池田 穣((株)間組環境事業開発部)・佐野元彦・玉城泉也・福岡弘紀・清水弘文((独)水産総合研究センター西海区水産研究所石垣支所) | 有性生殖を利用した造礁サンゴ群集の大規模修復技術の開発 1.幼生の着生に適した人工基盤の形状および材質の検討 | ||
9:30-10:20 | A9 | 谷口洋基(阿嘉島臨海研究所) | 慶良間列島阿嘉島周辺における2001年の白化現象 | ||
9:30-10:20 | A10 | 高橋 俊一・○中村 崇・坂水 学・Robert van Woesik・山崎 秀雄(琉球大・院・理工) | サンゴ白化機構の解明 —光阻害回復速度の温度依存性— | ||
9:30-10:20 | A11 | 吉本昌弘(琉球大・院・理工) | パリカメノコキクメイシの保育幼生は自家受精によるか? | ||
9:30-10:20 | A12 | 中野義勝(琉球大・熱生研・瀬底実験所) | サンゴ礁の環境学習—パワーポイントを使ってー | ||
9:30-10:20 | A13 | 藤岡義三(中央水産研究所) | 南四国におけるイシサンゴ類の分布 | ||
9:30-10:20 | A14 | ○宮本育昌・小笠原啓一・渡辺暢雄・佐野日止史(コーラルネットワーク) | リーフチェックへのとりくみ(その2) | ||
10:30-11:20 | B1 | ○山野博哉・田村正行(国立環境研究所)・國井義光・日高道雄(琉球大理・海洋自然) | 衛星リモートセンシングによるサンゴ礁白化現象の検出:シミュレーションとデータ解析 | ||
10:30-11:20 | B2 | ○根岸 明・加藤 健・大谷謙仁・野崎 健・山室真澄・西村清和(産業技術総合研究所)・林原 毅・清水弘文・佐野元彦・玉城泉也(水産総合研究センター西海区水産研究所) | ROVによるサンゴ礁藻場のモニタリングシステムの運用 | ||
10:30-11:20 | B3 | ○CASARETO, Beatriz E.(Laboratory of Aquatic Science and Consultant Co., LTD)・ Loic CHARPY(IRD (ex ORSTOM) Rue de la Batterie des Lions)・Jean BLANCHOT(IRD Station Biologique de Roscoff)・Yoshimi SUZUKI(Department of Biology and Geosciences, Faculty of Sciences, Shizuoka Univ.) | Picoplankton abundance and distribution in Bora Bay of Miyako Island, Okinawa, Japan, during July of 2001. | ||
10:30-11:20 | B4 | ○鹿熊信一郎・諸見里聡(沖縄県水産試験場)・灘岡和夫(東京工業大学)・大見謝辰男(沖縄県衛生環境研究所)・岩尾研二(阿嘉島臨海研究所)・森永健司(西海区水産研究所) | 沖縄島西海域の水温特性 | ||
10:30-11:20 | B5 | ○島村道代・大場忠道(北海道大・院・地球環境科学) | 安定同位対比から見た環境記録者としてのサンゴのもつ解像度 | ||
10:30-11:20 | B6 | 鈴木 倫太郎 (駒澤大・院・人文) | 石垣島白保サンゴ礁におけるナガウニの堆積物生産 | ||
10:30-11:20 | B7 | 岩尾研二(阿嘉島臨海研究所) | サンゴ幼生の着生・変態誘引の3手法 | ||
10:30-11:20 | B8 | ○阿部 寧・橋本和正・澁野拓郎・高田宜武(水研セ・西海水研・石垣) | 赤土濁水による光量子量減衰から予測されるサンゴ光合成収支への影響 | ||
10:30-11:20 | B10 | ○服田昌之(お茶大)・深見裕伸(スミソニアン熱帯研)・林原毅(西海区水産研)・大森信(阿嘉島臨海) | ミドリイシの進化史を生殖・遺伝特性から推定する | ||
10:30-11:20 | B11 | ○高橋啓介・高橋博幸(環境省自然環境局・石垣自然保護官事務所)・木村匡((財)海中公園センター) | 国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターの取り組み | ||
10:30-11:20 | B12 | ○高橋啓介(環境省自然環境局 石垣自然保護官事務所)・吉田稔(八重山サンゴ礁保全協議会)・小林孝(WWFジャパンサンゴ礁保護研究センター) | 石垣島轟川河口周辺海域におけるサンゴの死亡について | ||
10:30-11:20 | B13 | ○野澤 洋耕・野島哲・渡慶次 睦範(九大院・理・天草臨海) | 高緯度域サンゴ群集の Recruitment Process について | ||
11:30-12:20 | C1 | ○加藤 健・大谷謙仁・野崎 健・根岸 明・山室真澄・西村清和(産業技術総合研究所)・林原 毅・清水弘文・佐野元彦・玉城泉也(水産総合研究センター西海区水産研究所) | 小型無人飛行船によるサンゴ礁藻場のモニタリング | ||
11:30-12:20 | C2 | ○若木研水・灘岡和夫・田村仁・Enrico Paringit・波利井佐紀・三井順・窪田順次・花田岳(東工大・情報理工)・二瓶泰雄(東京理科大・理工) | 石垣島白保海域の物理環境に関する総合的観測 | ||
11:30-12:20 | C3 | ○仲宗根一哉・比嘉榮三郎・大見謝辰男(沖縄県衛生環境研究所)・安村成樹(サンゴ礁保護研究センター)・灘岡和夫(東工大) | 石垣島白保礁池に流入する轟川のSSと栄養塩濃度 | ||
11:30-12:20 | C4 | ○河名 俊男(琉球大・教育)・菅 浩伸(岡山大・教育) | 沖縄島南部と石西礁湖東部における完新世サンゴ礁の暦年代に基づく発達過程 | ||
11:30-12:20 | C5 | 渡口孝輔・杉原薫(福岡大・理)・河名俊男(琉球大・教育)・菅浩伸(岡山大・教育) | 完新世サンゴ礁段丘における造礁サンゴ群集の帯状分布 | ||
11:30-12:20 | C6 | 入川暁之((財)沖縄県環境科学センター)・R.v.Woesik(琉球大・理・海洋自然)・長田智史・部奈千晶・岩瀬晃啓(琉球大・院・理工)・末藤正樹・小林絵理(琉球大・理・海洋自然) | 沖縄本島周辺における大規模白化後の群集構造について | ||
11:30-12:20 | C7 | 野島哲(九大院・理・天草臨海) | 天草における海水温の上昇とサンゴの北上 | ||
11:30-12:20 | C8 | ○橋本和正(水研セ・西海水研・石垣)・萱野英子(東大・工)・萱野暁明(農業生物資源研究所)・澁野拓郎・阿部 寧・高田宜武(水研セ・西海水研・石垣) | ハナヤサイサンゴの遺伝子発現解析:赤土によって発現が誘導される遺伝子のクロ−ニング | ||
11:30-12:20 | C9 | ○野中正法・加藤 路・金子篤史・山本広美(国営沖縄記念公園水族館) | 造礁サンゴ生態展示の試み | ||
11:30-12:20 | C10 | 平良 栄康・濱元 朝伸(沖電設計(株))・○二宮 早由子・岩下 勉((株)東京久栄) | 卵からのサンゴ増殖とその追跡 | ||
11:30-12:20 | C11 | 〇舟尾隆・小松恒久(東海大学海洋科学博物館) | 沼津市内浦沿岸におけるエダミドリイシ群落の現況及び水槽内で得られたエダミドリイシの卵と成長 | ||
11:30-12:20 | C12 | 照屋俊明(名大・院・理)・末永聖武・○小山智之(名大・物質国際研)・山田 薫(名大・院・理)・中野義勝(琉大・熱生研)・上村大輔(名大・院・理) | オニヒトデ摂餌刺激物質の探索 | ||
11:30-12:20 | C13 | ○西川昭(琉大・院・理工)・酒井一彦(琉大・熱生研) | 琉球列島におけるイシサンゴ類の繁殖様式と幼生分散に関する研究 | ||
11:30-12:20 | C14 | 小野修助(都城東高等学校) | 桜島大正溶岩潮下帯に生息するマメスナギンチャクとその周辺の生物群集の変遷について | ||
発表について | |||||
● 口頭発表の発表時間は質疑応答を含め、20分です。15分で1鈴。17分で2鈴、20分で3鈴を鳴らします。 | |||||
●口頭発表のスライドは3番前までに、会場のスライド受け付けのところで発表者ご自身でカセットにお入れの上スライド係にお渡し下さい。 | |||||
● 口頭発表の際には液晶プロジェクターが使用可能です。詳細については、別途連絡いたします。万一の場合に備えて、予備のOHPなどのご持参をお勧めします。 | |||||
●ポスター発表については、Aグループの方は11月3日(土)の9:30〜10:20、Bグループの方は10:30〜11:20、Cグループの方は11:30〜12:20の間に、各自の展示ポスターの前で質問者に説明して下さい。 | |||||
●ポスター発表には幅90cm、高さ180cmの木製パネルを用意いたします。指定のパネルに各自で見やすく貼って下さい。11月2日(金)の午後から、口頭発表会場近くにパネルを用意しておきますので、ポスターの準備と暫定的な場所での展示はその時から可能です。会場の都合で、パネルの指定場所への設置は、11月3日の朝9時ころとなります。詳細は受け付けでご確認下さい。発表終了後、11月4日16:00までにポスターを撤去して下さい。 |